ARIA ~素敵なひと時をご一緒しましょう~
秋の新作ARIA The ANIMATIONに関するブログです。 各話感想などを中心に、日々の生活などもまじえてゆったりと。
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第7話「その 素敵なお仕事を…」 ~ゴンドラ、通りまーす~
ウィンディーネは、ゴンドラが漕げて愛想が良ければなれるのか。
今回は、灯里たち見習い三人組によるウィンディーネ訓練の物語。
プロフェッショナルへの道は厳しく険しい…のかも。


以下、ネタばれ注意!!

冒頭、練習の集合に遅れ、晃姐さんに叱られる灯里。
なんにもない事を楽しめる灯里にとって、集合場所への道のりは
さぞかし新たなる発見と喜びに満ちたものだった事でしょう(^_^)。

お客さんとの合流地点へと着く晃のゴンドラ。
乗り込んだ男女連れは、共にいる灯里たち三人組&三匹の社長に驚きながらも、
同乗を許すことにします。

男性の持つガイドブックによれば、晃姐さんは女性客にも大人気とか。
というか、女性客に人気があるんじゃないの?

観光案内に、晃流の茶目っ気をアレンジ。
晃姐さんの必殺「客いじり」でバラをくわえてしまったお兄さんが
ちょっとムッとしてしまいます。

おいおいお兄さん、こんなにおいしい所をもらってムッとしちゃうの?
自分だったら大喜びだけどなあ。他のゴンドラの観光客にもうけてるし。

ガイドによらず、自分の目で見ればいかがです? とくる晃に
余計なお世話だ、と返しガイドを川に落としてしまうお兄さん。

晃の言う事は正しいと思うけど、
ひょいと客のガイドブックを取り上げてしまうのは、
ウィンディーネとして大丈夫?
それが晃流のやり方で、そこがまた良いのでしょうが。

機嫌を悪くしてしまうお兄さん。意に介さない晃姐さん。
この様子だと、よくあるんだろうな、こういう事。
さりげない優しさを持つというお兄さんの話を聞いて、
隠れた名所に案内し、きっちりフォロー。

詫びるでもなく、媚びるでもなく、最後は客の満足を勝ち取る。
この辺りが、晃の三大妖精たる所以の一つなのかも。

そういえば、第1話の時、アリシアさんも、
ゴンドラで喧嘩をし始めた新婚さんの話をしていたっけ。

ハプニングをうまく収め、まとめてこそ一人前ってことなのでしょうか。

無事(でもないけど)、目的地に到着して一件落着…と思いきや
お客たちが午後のウィンディーネ訓練に付き合うことに。

しかし、お客のお兄さん、いい人なんだけど、ちょいと情けない感じがしますな。
結局、奥さんや晃姐さんにふりまわされちゃっているし。
まあ、佐藤監督作品の野郎に甲斐性を求める方が間違っているんでしょうが(笑)

午後、訓練で鬼コーチモードに突入する晃姐さん。
戸惑うお客。そりゃ営業モードとは違いますよ。

訓練中、真剣ながら結局はマイペースな灯里。
調子に乗ると行き過ぎる藍華。
オール裁きはいいがコミュニケーションに苦労するアリス。
三者三様。性格が出ていて良さげでした。

途中、アリシアさんと合流。お茶になります。
思わずアリシアさんに見とれるお兄さん。
突っ込む晃姐さん。細かいところを見てるなあ。
お兄さん、ホントのところはアリシアさんのゴンドラに乗りたかったのかもね。

最後に水上実習のメインディッシュ、満潮時に目的地を目指す三人組。
当然(?)、失敗の連続となります。
しかし手助けをしない&手出しをさせない晃姐さん。
「プリマになったら誰も助けてはくれない。自分のミスは自分でフォローするんだ」
正論。ホント正論。怖いくらいに。

最後は、三人で知恵を絞りあい、力を出し合い、なんとか道をみつけます。
暗い中、カンテラを頼りに進んでいる場所から、夕日に映える水面に出るシーンは、かなりの出来栄えでした。

喜ぶ三人。藍華の涙もろさが垣間見えます。
それを見守る晃姐さん。口元がへの字から笑みに変わり、直後に「すわっ」。
いや~、いい先輩だよ、本当に。

最後、灯里たちのピザをご馳走する晃姐さん。
叱られると思っていた三人に一言、
「本気で頑張って反省している人を叱っても、無意味っしょ」

困難な状況でも、あきらめずにやりとおし、その上で失敗を反省する…
晃姐さんにとっては、着実に前を向いて歩いていく三人の姿が嬉しかったのかも。

人を叱るのは、人を褒めるよりも難しい。

単なる感情的なものでないのなら、叱られて喜ぶ人がいない以上、
それは相手の反感を覚悟の上で行う事だから。

晃姐さんが、どれだけ真剣に三人へ向き合っているのか。
それを、改めて感じさせてくれたところで、今回の話は幕を閉じます。


脚本、吉田女史。

随所にアクアの美しい景観、ネオアドリア海や水路の水面を散りばめられ
その背景(美術)で十分以上に癒されてはいるのですが、
物語の内容自体は「癒し」とは少し違うかも、と思いました。
(良し悪しとは別問題で)

次回は、趣向を変えて二本立て。
予告を見る限り閑話休題な感じですが、そこがまた楽しみです。
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第6話「その 守りたいものに…」 ~左手はそれほど、ヘタレじゃないかもよ~
左手は、ただの役立たずなのか、でっかいやつなのか。
今回はアテナさん登場の物語。
一所懸命な灯里を、深い懐とやわらかい眼差しで見守るアリシアさん。
この弟子にしてこの師匠あり、な、似たものコンビの藍華と晃姐さん。
それとはちょっぴり違うアリスとアテナさんの二人、でした。

以下、ネタばれ注意!!

冒頭、アリスと二人で練習する灯里。
そこに通りかかるアテナさん。
きれいな歌声に感激する灯里。
対して不機嫌になるアリス。

あれ、アリスってアテナさんの事嫌いなのかな?
と思いきや、左手のへたれっぷりに腹が立つと話し出すアリス。
「左手おしおきキャンペーン」と言い、つねりあげます。

アリアって、こういう痛いシーンはないのかと思っていたので
予想以上に、つねった手が痛々しく感じました。
ゆえに、そこを懸命に舐めるアリア社長がとっても健気(^_^)

アリスが猫を飼っているというので、オレンジぷらねっとを訪れる灯里。
左手キャンペーンにより左手で部屋の扉を開けるアリス。
見守る灯里が慈愛に満ちたお姉さんの眼差しが、ちょっと新鮮。
灯里って、いつもは見守られる側なので、こういった表情は結構貴重かも。

クローゼットから登場するまあくん。
う~む、猫と言うよりパンダって感じですが、なかなか愛らしい・・・
と思いきやアリア社長のお腹にかじりついているし(^_^;)

う~ん、今回は痛みを感じるシーンが多いなあ。

で、このシーンなんですが
「藍華先輩がいれば相談したんですけど、生憎社員旅行中なので、それで灯里先輩に」
というセリフが、個人的にちょっとひっかかりました。

3話の展開では、アリスは灯里の笑顔にひかれて一緒にいるようになった感じだったのに、
これじゃ灯里は藍華のおまけのように聞こえます。

灯里は相談するって点では頼りないって事なのかなあ。

作画も結構厳しくなってきたぞ。大丈夫かなあ・・・

う~、気になりだしたら次々と気になってしまう(^_^;)

という私の心配をよそにアテナさん登場。
登場するなりボーッとしたドジっ娘ぶりを発揮しています。

食堂にむかうアリスと灯里。
席にはいつの間にか用意されている水。
アリスがケチャップを探す間にさりげなく用意するアテナさん。

食事中、アテナさんの問題点を次々と列挙するアリス。
完璧主義な天才少女アリスには、アテナさんの至らない点が気に入らないんでしょうね。
でも、自分の左手と比較するのは失礼だよ、灯里の言うように。
それでも全然気にしていないアテナさん、そしてアリス。
二人の独特の関係に戸惑う灯里。

部屋に戻り、アテナが風呂に入っている間に、なぜペット禁止なのにまあくんを飼うのか尋ねる灯里。
先日、オレンジぷらねっとの社長が他界して面影を重ねると答えるアリス。

夜、寝るときも左手おしおきキャンペーンを続けるアリス。
しかし、一人じゃんけんで勝ってしまったからどつくって…やっぱり痛々しいなあ。
さすっているアリア社長が、また健気(^_^)。

夜中、鳴き出すまあくん。
窓の外を見て歌いだすアテナさん。
こりゃどう見てもバレてるよ(笑)。
というか、これでバレていないと思うアリスがちょっと間抜けに見えるかも(汗)。
さすがに気づく灯里「左手はそれほど、ヘタレじゃないかもよ」
会心の笑みを浮かべて眠る灯里。ようやくいつものペースを取り戻したって感じかな。

学校で授業を受けるアリス。
左手のヘタレじゃなさ、何気に支えてくれる姿に気づきます。
思い出すアテナとの初対面のとき…って、やっぱりアテナさんは左手あつかい?

学校から帰ってくるアリス。
まあくんがいなくなっていることに気づき、焦ります。

途中、ゴンドラの練習をしていた灯里と合流し、街中をさがします。
その途中、灯里にさとされて、アテナさんが気づいていたことを知るアリス。
自分の至らなさ、なさけなさにめり込み、涙するアリス。
そこにアテナさんの歌声に誘われ、まあくん登場。
アテナの歌声にのって、アリスの胸に戻ってくるまあくん。

これまでのアテナのさりげないやさしさに気づくアリス。
そんなアリスにアテナは優しく微笑みます。
「歌は、誰かに聞いてもらうものだから」

結局、オレンジぷらねっとの新しい社長におさまるまあくん。
左手の「でっかさ」に気づくアリス。
しかし、これから「左手さんありがとうキャンペーンを始める」ってのは極端な・・・(笑)

ラスト、灯里や藍華と一緒に、アテナをのせたゴンドラを漕ぐアリスの姿で今回の話は幕を閉じます…ってエンディングの歌詞変わってる(^_^)。


脚本、吉田女史。
悪かったわけではないのですが、
物語の完成度が、前2話と比べて正直落ちた気がしました。
(この話が好きな方、お気を悪くされたらごめんなさい。)

全体を見終えたとき、この話がアリスの言う「左手」の役割を果たすのかも、とちょっと思ってもみたり(^_^;)。

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第5話「その あるはずのない島へ…」 ~ねえ、なんにもないのもいいね~
スポ根にバカンス。
今回はネオ・ヴェネチアの日常から抜け出したお話でした。

以下、ネタばれ注意!

冒頭、灯里の元に届くネバーランドへの招待状。

「差出人も書いてないし…」
「全然心当たりが無いです」
「水着を持ってくるようにって」

あの~、客観的に見るとかなり怪しい手紙なんですけど(笑)。

でも灯里は行く気満々。
さすが我らがヒロイン、疑うこと&恐れを知らない(^_^)
そんな灯里を意味深な笑みを浮かべて見守るアリシアさん。

で、出発。
途中で出会うカモメやイルカと戯れながらネバーランドを目指します。

このあたり、なんでもないことを楽しめる灯里の本領発揮ってトコでしょうか。

そうこうする間に、ネバーランドに到着!
歩き回っているうちに、同じく招待状をもらったというアリスや藍華と合流。
目的地である右から二番目の浜辺を目指します。

「本物のピーターパンからの招待だったりして!」←灯里
「海辺のテラス、アイスティの一杯でも飲めるかと思いきや…」←藍華
「サバイバルですか。血沸き肉踊るってやつですね(冷静に)」←アリス
三者三様、キャラが立っていて、いい感じでした(^_^)。

ようやく目的地に到着した三人を待っていたのは晃とアリシアさん。
あれ? 2人??
…ってことで、今回も三大妖精の一人、アテナさんの登場はなしのようです(笑)。
引っぱるなあ、アテナさんの登場。

で、始まるのが、と、特訓!?

スポ根だスポ根だスポ根だぁ♪

「猛特訓だ」「血ヘドを吐くまで」「しごきぬく」
晃から飛び出すスポ根キーワードの数々。
う~ん、いいですなあ(笑)。言っている晃の楽しそうな様子がさらにいい(爆)。

そして始まる猛特訓(?)。
頑張る三人もさることながら、晃の鬼軍曹ぶりが最高!

ムダ話をしている灯里の目の前にスゴイ顔で迫っている姿といい、
スポ根コーチには欠かせないサングラス、笛、メガホンのフル装備といい、
今回の晃はホントに生き生きしてました(^_^)。

晃とアリシアがお手本を見せた後、成果を競うレースで午前は終わり。

このあたりの描写は、ちょっとはしょられた感じがあったので少し残念。
アリシアさんたちの優雅なオール裁きをもうちょっと見たかったな、とか
レースは結局どうなったんだろう、とか思ってしまいました。
些細な事ではあるのですが(^_^;)。

で、午後はバカンスモードに突入。
そうか、灯里は海で泳ぐのが初めてなんだ。
マンホームでは泳げない…水質汚染とかが進んでいるのかな?
オゾン層が破壊されて普通の自然下では暮らせなくなっているとか?
灯里の一言に、色々と妄想してみたり(笑)。

しかし、ビーチバレー、スキューバダイビングにバーベキュー…
午前とは一転、これでもかってくらいのバカンスモード(^_^)。
普段は水面を中心とした描写が多いので、水の中のシーンはかなり新鮮かも。

夕方の砂浜に寝転がる三人。
目一杯遊んだ後のけだるさがいい感じでした。

そして夜、バーベキュー。
おや、アリア社長と姫屋のヒメ社長が悪くない雰囲気?

みんなが寝静まった後、浜辺で灯里とアリシアさんが語り合います。

ネバーランドはあると信じていた灯里。
いつからか夢物語と思うようになった灯里。

そんな自分を寂しく思う灯里をやんわりと肯定するアリシアさん。

「大切なものは捨てられない。
 心の引き出しにはちゃんとしまってあるのよ」

うんうん、いい事いうなあ、アリシアさん。
藍華的には恥ずかしいセリフだろうけど(笑)。

灯里が「恥ずかしいセリフ」を言うのは本人の特性もあるんだろうけど
アリシアさんの影響が多分にあるのかも(^_^)

そんな昔の大切な気持ちを引き出したこの島。ネオアドリア海。アクア。
ここは本当にネバーランドなのかも、と灯里は思います。

この島に誘ってくれたことに感謝する灯里。
素敵な事がいっぱいだったから、と言う灯里にアリシアは答えます。
「素敵な人の目には、世界は素敵に映ってくれるのよ」

そんな灯里に起こる今日最後の小さな、そして最大の奇跡。
灯里の元に帰ってくる今日失くしたリボン。
灯里にとって、それは同時に幼い頃失ったリボン・・・ネバーランドを信じていた幼い日の気持ち。

いろんな「素敵」が灯里の胸におさまりきらなくなり、涙となってあふれだします。

うぅ…なんて優しいシーン。
こんなに優しすぎる世界があってもいいんだろうか。
ちょっと(いや、かなり)ホロリときてしまいました。

最後に、この「素敵」をアイちゃんにメールして今回の話は幕を閉じます。

脚本、吉田女史。
今回もGood Job!でした。

次回は、いよいよアテナさん登場ですね。
「でっかいオールさばき」が楽しみです(^_^)。

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第4話「その 届かない手紙は・・・」 ~わたしを、配達してください!~
今回は、ちょっと切ないお話でした。

以下、ネタばれ注意!

脚本、吉田女史。
基本的には彼女でいくって感じなのかな。
第1話は佐藤監督の脚本だったけど。

冒頭、夕暮れ時に練習する灯里たち三人組。
藍華とアリスも、仲良くいがみ合うって感じはないみたい。
ま、これはこれでいい感じですが(^_^;)

買い物に出た灯里。アリア社長に導かれて町の小路へ。
そこで出会う少女。託される手紙。
でも、そのあて先は、見つからない。

このあたり、セピア調の背景(美術)に音楽がマッチしていてすごく良かった。
作品全体的に、この二つがすごく頑張っている気がします。
あ、いや、作画が悪いってわけじゃないですよ(^_^)

でも、それだけに、この前のサラマンダーから見た景色はもうちょっと頑張ってくれても・・・ブツブツブツ
まあ、贅沢な望みなんでしょうけど。

練習中に再び少女と出会い、必ず届けると約束する灯里。
でも、疑問が解けたわけではなく、ARIAカンパニーでぼんやりと思いをめぐらします。
そこにアイスを持ったアリシアさん登場。
アイスを食べてキーン! となっている灯里たちがとてもいい感じ(^_^)。

夕方、手紙を託した郵便屋さんから、あて先は現在ないことを知らされる灯里。
昔はあったけど、ここからは随分遠いとの事。
落胆する灯里のところに登場するシルフのウッディさん。
で、彼のエアバイク(?)に目をつけた灯里が一言
「私を、配達してください!」

このあたりは、佐藤監督作品のヒロインだなって感じがします。
普段はどれだけのんびりのほほんとしていても、ここ一番では大胆行動、みたいな(笑)。

翌日、シルフの後ろにのせてもらって目的地へ向かう灯里。
出発する灯里にあれこれ心配する藍華が、また微笑ましい(^_^)。
アリスの「でっかい子ども扱いですね」も含めて、今回のマイツボなシーンでした。

やっとの思いでたどりついた目的地にあったのは水に沈んだ基地と数々のお墓。
仕事を終えてきたアリシアさんによって、この基地の因縁話が判明します。

宛名となっていたお墓にメッセージを聞かせる灯里。
届かなかった思いとなった悲しいメッセージ。
切ないけど、いいシーンでした。

今回は、アクアを水の惑星にするという、灯里の言う「奇跡」を起こすために犠牲となった人々を題材にとった物語でした。

「奇跡」は奇しの跡と書き、無跡(無い跡)ではない。
そこには種があり、跡(みち)を作った人がいるからこその奇跡、なのでしょうね。

なんか、すっごくいい話だったので、しんみりしながら見ていたのですが・・・
次回予告が、な、なんとビーチバレー!?(^_^;)。
う~む、いわゆる萌えアニメっぽくはなって欲しくないなあ(笑)。
まあ、ここまで見た限りは心配しなくても良さそうだけど。

テーマ:ARIA -アリア- The ANIMATION - ジャンル:アニメ・コミック

第3話「その 透明な少女と・・・」 ~でっかいお世話です!~
これまた激遅ですが、第3話の感想など…

以下、ネタばれ注意!

脚本は前話に続き吉田女史。

冒頭、朝錬中の灯里、藍華。
そこに登場する第三の少女アリス。
予告から受けた印象に近いツンツン少女・・・と思いました、この時点では。
とりあえず、藍華の天敵になることは確定かな(笑)。

このシーンでは、藍華のオレンジプラネットを語るところで、ARIAカンパニーの売り上げを聞く灯里の期待にうるうる瞳がGood!
「んなわけねーだろ」と多くの視聴者が突っ込んできたことでしょう(笑)

その後、しばらくアリスの事が語られます。
根は意外といい娘。
将来的には、灯里、藍華、アリスが、三大妖精を継ぐのかな?

天才ゆえに置き忘れてきた笑顔に悩む少女アリス…
カレイドスターの「笑わない すごい 少女」を彷彿とする内容に思わずニヤリ、でした。
(もちろん、細かな内容は大きく異なりますが)

まあ、灯里って、天然系の強いそらって感じですからね~。
そう考えるとロゼッタポジションの女の子がいてもいいわけで(笑)。
それを言い出したら藍華はメイだし、アリシアさんは、おっとりしたレイラさんだし…とキリがなかったりするんですが(^_^;)

でもこれ、原作付きですよね 偶然の一致かなあ・・・不思議。

閑話休題。

灯里がお菓子を買って戻るところで、1話でちょこっと出てきたアカツキさん登場。
やっとメインキャラに近い野郎キャラが登場しましたな。
これまでは姫屋の一員レベルでしか出てなかったからなあ。
まあ、佐藤監督の作品なので、野郎の扱いがぞんざいなのは当然と言えば当然なのですが(爆)。

アカツキさんを教材に観光案内の練習を始める灯里と、ついていくアリス。

このアカツキさん、強引に「友達」にしてタダ乗りはするけど、サラマンダーに連れて行ってあげたり饅頭をおごったりと、結構いいヤツではありますな。

アリシアさんには、よこしまな(笑)思いがあるけど、灯里とは、本当に純粋なツレ感覚なのかも。

で、空中に浮かぶサラマンダーから眼下に広がるネオ・ベネチアの風景!
・・・なんですが、このシーンで、この美術のクオリティはないだろ~(涙)
滅茶苦茶綺麗なシーンを期待していたのになあ。
頑張れば、すっごくいいシーンになったのに、ちょっと残念。

感動して思わず「恥ずかしいセリフ」を言ってしまうアリス。
どんどん灯里の影響を受けていく姿が印象的でした。
次回からは、灯里をはさんで、さぞかし藍華といがみあってくれることでしょう。
で、仲を取り持とうとオロオロする灯里…なんてベタなシーンもちょっと見てみたい気分(^_^)。

ラスト、アイからの返信メール「風になれたら、空も飛べるかもね」は、スピッツの歌詞をイメージしたものかな?

今回も、前回、前々回同様新キャラ登場&水の惑星観光案内だったけど
やっぱり、こののんびりした感覚は良いです。
さすが未来系ヒーリングアニメ。実に癒されます(爆)。

予告によれば次週はちょいとハードな予感もありな雰囲気
できれば、のんびりしたノリは失って欲しくないなあと思ってみたり(^_^)。

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プロフィール

hoolly

Author:hoolly
アニメとか漫画とかゲームとか
阪神タイガースとかゴルフとか
競馬とかが節操なく好きな生物。

性別は野郎、仕事はゲーム屋。
(作る側です、一応(^_^;))

のんびりまったり
ひっそりと生息している
今日この頃です。



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